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無線日記
2022/06/16
ベクトルネットワークアナライザー
(NanoVNA H4)を入手
先日、先輩から中華ベクトルネットワークアナライザーを頂きました
残念ながらタッチパネルが動作しないとの事です、時間のある時に修理に挑戦してみましょう
USB経由でパソコンからの制御は可能
試しに7Mhzダイポールを測定してみました
PCからは問題なく制御出来る事を確認できました
また、PC経由で設定した測定条件はそのまま維持されるので、PC環境の無い屋外等での使用も出来る事が判りました
(タッチパネルが反応しなくとも問題ありません)
このネットワークアナライザーには自己校正機能があります、校正をし、活用させて頂きます
JA8***OT、VYTNX!
2021/10/03
自作の終端型パワーメーターの感度を上げ
、極小電力でも安定して測定出来る様に改造した結果、計算上ですが7MhzCWで出力553㎼まで出力を落とす事が出来ることを確認しました
どの位飛ぶのでしょうか、人口ノイズの少ない場所でSNの良い高性能の受信機が要求されますね
2021/10/01
電信QRPP、50ミリワットでQRV
して見ました
FT8とは異なり、さすがにQSOは難しい
半日QRVして完全なQSOは一局のみ、弱い信号を拾って頂いた局長に感謝
アンテナは標準アンテナのDPを使用、出力は自作の終端型パワーメーターを使用しています
最小出力は電信・デジタルモード共に1.25ミリワット迄絞ることが出来ました
2021/09/14
FT8/QRPP(50mW DP)
各局からのレポート(7Mhz 16:30頃)
レポートはあまり良くありませんが、思いの外遠くまで届いています
この時間、関東はスキップしているのが判ります
2021/09/11
固定局変更(モード追加)申請、ようやく”審査完了”となりました
かかった期間は2ヶ月以上、電子申請システムのメリットあるのかしら
シャック内ループ試験で既に飽きてしまいましたが、1度くらいは固定局から電波出して見ます
一刻も早い完全包括免許制度の実施を期待します
2021/08/15
FT8モードでの運用時、JT_Linkerが不要となったため、関連ソフトを1画面に纏めました
一見ごちゃごちゃしているが、操作はクリックするだけなので以外に使いやすい
休日とは言え、スペクトラムを見ると3Kcの帯域が目いっぱい埋まってます
当局、QRPP運用(1W)のため正面から戦っても勝てませんのでスプリットで運用開始(3Kc付近に入り込めた)
JTAlertの音声出力を外部モニター付属のSP(デジタルTV)に出力しているがモニターの音声処理が遅く、頭切れが気になっていたので音声ファイルを加工
出だし部分に500msec程の無音を追加し、頭切れ問題解消
加工前
加工後
2021/08/13
eQSLのINBOX
を確認して受領処理、暫くほっておいたので未処理のQSLが沢山たまっていた
その中にSWLからのレポート、eQSLでSWLレポートを貰うのは初めて、処理をNETで調べ無事終了
処理後レポート蘭に599と入っているのに気が付き訂正、RST欄を空欄にしたがSAVE出来ず"---"を入力して修正完了
2021/07/09
今朝の7Mhz
2021/07/05
固定局の免許(再)が届きましたので早速電波形式の変更届(追加)を提出しました
(既に移動局で変更済の電波形式です)
問題ないと思われますので1~2ヶ月で取得できるでしょう
2021/06/24
固定局の再免許審査終了しました
6月15日、固定局局免の再申請を行い、8日間で審査終了しました
今回、4月20日にアップした"-新スプリアス規格への移行期限の延長-"の”新スプリアス規格未対応機器の使用制限が「令和4年11月30日」から
「当分の間」に変更”が適用されるか不安でしたが旧免許通りの機器を使用した申請が問題なく審査終了しました
新局免の送付依頼をし、届き次第、移動局で申請した音声デジタルモード(FreeDV)の変更手続きを行う予定です
2021/06/16
DSCW
ひょんな事からDidital Sound CW(電信ソフト)を再度試用して見る事にしました
以前、ダウンロードして試用したことが有りますが、HPでバージョンを確認すると何度も改善されています
最新バージョンをダウンロードして楽しみながら試用してみます
Zipファイルの中にあった資料を見ると改善履歴が判ります
早速最新バージョンを立ち上げてみました
7メガで暫く試用して見ました
送信は以前取り付けたUSB><シリアル コネクタを使用しますが上手く動作しません、調べてみるといつの間にかポート番号が違う設定になっていました
ポート番号を設定し直して送信はOKとなりました
和文はローマ字打ちでの対応も可能、平仮名打ちが難しい当局にとっては嬉しい、それなりのスピードであれば指も付いて行きます、
欧文はブラインドタッチが苦手な当局はキーボードでの高速送信は難しい、指のスピードがついて行きません
次は受信です
エレキーを使用していると思われる局は大きな問題はなくスムーズに解読します
手打ちの局、癖のない信号は問題ありません
癖のある信号、これは耳で受信しても解読が困難な場合が有ります、ソフトではかなり難しいと思います
和文の受信中驚いたのは連続信号、たとえは”お早うございます”と連続で撃たれてもかなりの確率で”オハヨウゴザイマス”と解読してくれます
信号の弱い局やQRMが有る場合
それなりに解読してくれます、残念ながら耳にはかないません、これは仕方ありませんね
受信機を細かく調整すると解読率が上昇して来ます、もう少し工夫して試用してみます
2021/06/15
固定局の再免許申請
固定局局免の再申請を行いました、来年の1月に切れます、ちょっと早いですが電子申請システムを利用して申請、
"変更なし"なのでスムーズに終了しました
2021/05/01
久し振りに局免の変更申請を行いました
追加したのはデジタルモード
何年か前にFDMDV及びFreeDVの両モードを変更申請済と思い込んで居りましたがFreeDVの申請をしていませんでした
当時、仕様が明確でなかったので許可されなかったのだと思いますがよく覚えておりません
今回改めて申請、途中で修正が入り、申請から2か月掛かりました(2月8日~4月30日)
7Mhz受信中、独特の復調音は仕方ありませんね
2021/04/02
認定不要で古い無線機が引き続き使用できる?
令和3年3月26日に総務省総合通信基盤局電波政策課から”無線設備規則の一部を改正する省令の一部改正等に係る意見募集”が出ました
”-新スプリアス規格への移行期限の延長-”に対する意見募集です
内容は
1. ”新スプリアス規格未対応機器の使用制限が「令和4年11月30日」から「当分の間」に変更”
2. ”新スプリアス規格に移行していない無線局の使用は、令和4年12月1日以降、他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限り、
使用することができる旨の条件を設ける。”
”他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限り”をどの様に証明するのかは不明ですが、古い無線機を使用している当局も
継続申請で現状のまま再免許が出来る様になりそうです
”新スプリアス規格未対応機器”のめんどくさい手続きが不要になります
原典には"新型コロナウイルス感染症による・・・新スプリアス規格への移行に遅れが生じることが想定・・・"と有りますが、結局未対応機器でも継続使用可能となりそうです
”シートベルトの装着していない古い車”でも問題なく乗れるのですからね
来年局免が切れる当局にとっては朗報です、何とか団体の認定手続き不要で再申請、古い無線機、これからも丁寧に使い続けます
原典は下記をご覧ください
総務省|報道資料|無線設備規則の一部を改正する省令の一部改正等に係る意見募集 (soumu.go.jp)
2021/03/22
VibroPlex Bug 接点磨き
交信中にチャタリングが気になったので接点磨きを行いました
接点を確認すると写真の通り表面が酸化しています
メンテ、サボってました
早速接点(2個所)の汚れを落とし綺麗な信号が出ることを確認
久し振りに接点磨きを行いましたが定期的に実施するのが一番良さそうです
接点表面が酸化しています
ついでに各部の微調整を行って元に位置に戻しました
他の電鍵も同様になっている筈、時間を見つけてメンテする心算です
2021/02/22
WiRES X、久し振りに使用しようとしたが動作しない
調べてみると通信ポートチェックがNetde制御を除き全てNGとなっている
念のためIPアドレス設定を確認してみるよ、いつの間にか設定がクリアされ自動取得になっている
早速設定を湖底に設定
通信ポートチェックをして見ると全て正常に戻りました
動作試験をして見ると音声がNetに送信されていません
改めてオーディオ関係を確認&再設定を実施
COMポートも再設定し、今まで動作が不安定だったBluetooth(Audio、マウス&キーボード)や外部Webカメラも安定に動作するようになりました
1月のWin10バージョンアップ以来、設定がクリアされるトラブルが続出、次は何が起きるのやら!
2021/02/08
PskReporterにCW表示
主にデジタルモード運用時に使用している運用中の局をMap上に表示するサイト
デジタルモードに混じってCWで表示されている局が時々見られます
デジタルモードに混じってCWの表示、どの様にしてCW情報をアップしているのでしょうか?
調べてみるとPskReporterのHP内に記載されていました
Fldigi等、CW等に対応したソフトを使用してQRVすると設定により該当Map上に運用中の各種モードの情報がに表示されるようです
私が使用している複数の通信ソフトを調べると、マニュアルで情報を送る事が出来るソフトがあり、早速試してみました
該当場所に情報を入力してアップして見ると・・・
アップした情報がMAP上に表示されました
PskReporterはたくさんのモードに対応していますが
ここに無いモードであってもマニュアルでアップした内容がそのままMap上に表示されます
(試験中に誤ったモードをアップしてしまいましたが、そのまま地図上に表示されました)
2019/12/29
JS8CALLが2.1にバージョンアップされたとメールが届き、早速ダウンロード
今回の改善は・・・
-28dBまでデコードする30秒の伝送モードの追加
デコーダー周波数制限フィルターの追加
ほか
Mode拡大
2019/06/07
EPC(デジタル通信のクラブ)に入会しました
先日行われた所属クラブの講習会資料にデジタル通信アワードの紹介が有りました
代表的なクラブであるEPCに入会しました
早速、アワード申請用ソフトのUltimateAACをダウンロードし、各種アワードに挑戦です
このソフトを使用してADIFファイルを送ると受領可能なアワードリストが届き無料でゲットできます
2019/03/23
マニピュレーターの接点磨き
3.5Mhzをグルグルしていたら強い局がモニター上に見える
周波数を合わせて見ると馴染みのローカル局
久し振りにキーを叩く
何やら短点抜けが・・・
QSOの後、接点を確認すると真っ黒に酸化しています
早速いつもの研磨剤で磨き、綺麗な短点が出る様になりました
暫くの間、キーのメンテをサボっていましたHi
2019/03/18
JARL退会します
開局以来、長年JARLの会員としていましたが今期をもって脱会する事にしました
永久会員資格がJARLの都合で廃止となりその後は仕方なく会費を納めてきました
退会の主な理由
カード転送会員となったので実験主体の当局はカード交換は稀
(カードは電子QSLまたはメールによる交換で問題無し)
CALL@jarl.comはCALL@yahoo.co.jpで代用
JARL活動には参加した事がない
以上、実質的なメリットが皆無のため脱会する事にしました
2019/02/12
新FT8モード、旧FT8免許で運用可能か?
今年に入ってからFT8モードの仕様変更により従来のFT8との通信が不可能となった
通信ソフトは新方式対応にバージョンアップしたが新方式のFT8免許申請が必用であると思いながらもネットで調べて見ました
総務省のHPによれば
”現FT8の登録があり新FT8を使用する場合特例として現行の諸元表で読みかえますので手続き不要”との事、
手続き不要で問題ない事が判明したので早速通信再開した
以下総務省HPより(http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ru/ama/faq/ama_13.html)
現FT8及び新FT8の処理方法
これまで、現FT8を届出されている方から新FT8について別モードとして受理してきましたが、
平成30年12月10日以降WSJT-X 2.0が確定しましたら、次のとおり取り扱いますのでよろしくお願いします。
なお、引き続き新モードや既存モードの亜種版につきましては、設備規則・運用規則を満たすか、
秘話機能はないか、公表はどのようにされているか等資料の提供をお願いします。
現FT8の登録がなく新規で新FT8を使用する場合モードの追加となりますので変更申請(届)が必要になります
現FT8の登録があり新FT8を使用する場合特例として現行の諸元表で読みかえますので手続き不要です。
既に現FT8及び新FT8の届出がある場合この改変において手続きは不要です。
なお、別の変更があった場合それに合わせて諸元表を変更してください。
各モードにつきましては、総務省で策定している訳ではありませんので運用にあたっては、各バンドの運用区分に留意してください。
また、発射する電波の周波数の確認のうえ、入力レベルの過入力による歪み、占有周波数帯幅の拡大
及びスプリアスの発生に十分注意してください。
また、本件における電話、メールでのお問い合わせは一切受け付けられませんのであらかじめご承知おきください
2019/01/27
今年も来ました、固定局の電波使用税300円なり
早速ペイ・イージーで支払いました
7月には移動局の電波使用税通知が来ます
2018/11/01
W-Xを腰にぶら下げたハンディーでQRV
W-X対応機器以外でも使用可能な様にアダプターを自作してND運用可能としているが通常無線機レスでのQRVでありあまり使用していなかった
腰にハンディーをぶら下げてシャック外でもW-XにQRVしたくなり、しばらくの間この方式でQRVしていなかったので念のため動作確認を行った
久し振りに使用するのでW-X(HRI-200)と無線機との接続を再確認します
(アナログで使用する際は機種に拘らない(W-Xと無線機を接続するためのアダプターを自作))
入出力関係は全てPCで切り替えます
周波数は144.52Mhz、トーンスケルチ周波数は88.5Hz、RF出力は0%
問題無く動作します・・-・ -・・・
このハンディーをメインに使用します
今時のハンディーよりも重いが慣れているので使い易い
腰にぶら下げて持ち歩き、シャック以外の場所からでもW-XにQRV出来ます
2018/07/02
移動局付加装置追加(J8W多重、J8W他モード毎多チャンネル)
2018/06/28
ATAC2018総会記録DVD作成
今回の総会記録係りを承り、各局の協力を得て関係資料と写真を集めDVDに焼き付け36枚終了
中身は本HPと同じような構成で作りました
DVD立上げ時
DVD書込み後CDレーベルの印刷
印刷後乾燥中
出来上がり
レターパックで各クラブ代表者に送付
今回並行して電子データーでの配布も試験的に実施
参加できなかった局には電子データで閲覧して頂いた
2018/05/27
ATAC2018総会、参加しました
本年度は幹事クラブ、私は前回幹事時に続き記録係りを仰せ付かり写真や講演会資料等を見やすく整理してDVDに焼き
参加各局宛てに送付する仕事が残っています
結構手間が掛ります、時間を見つけながら作成する心算
オークション購入品
半田鏝キット 0.25k
半田吸取り機 25k
ヘッドセット 0.1k
FT780(430オールモード) 1k
頂き物
中華ハンディー
DSPフィルター
書籍
2018/06/11
固定局付加装置追加(J8W他モード毎多チャンネル)
2018/05/15
固定局付加装置追加(J8W多チャンネル)
2018/04/13
移動局付加装置追加(A3W F3W 全形式音声多重&トリプル多重追加)
2018/03/16
固定局付加装置追加(A3W F3W 全形式音声多重&トリプル多重追加)
2018/02/19
移動局付加装置追加(A3W F3W 全形式音声多重追加)
SSTVに音声を加えた多重免許は既に降りているが、今回は文字通信に音声を多重化したもの
例えば、JT65やFT-8プラス音声信号
2017/12/12
日当たりの良い部屋にPCを持ち込みポカポカ運用
この時期、7時過ぎには朝日が当たります
朝日の当たる暖かい部屋にPCを持ち込んで無線機を遠隔操作
(無線はPC内蔵マイクとスピーカーで、Skype等はBlueTooth小型ヘッドセットを使用して二刀流運用)
15時過ぎまで暖房要らずです
時には暑過ぎるのでカーテンを閉めて室温調整します
15時を過ぎたらシャックで運用
シャックの窓から西日が入り日没までポカポカ運用できます
2017/11/23
免変更届の審査終了期間間
関東エリアは申請から審査終了まで約1ヶ月かかりますす
今回は申請から1ヶ月で修正が入り更に1ヶ月、合計2か月プラス掛かってしまいましたた
同じ様な変更届、8エリアでは2~3週間で審査終了となりますが1エリアではそうは行きませんん
1エリアでは元々申請が多い事に加えハムフェア―終了後は申請が急増するそうで対応が間に合わないとの事でしたた
2017/06/03~04
ATAC2017
今年のATAC総会は相模湖近辺のの
”藤野芸術の家”で行われ40数名が集合しましたた
一泊で行われるため夕食後気の合った仲間と話が弾み気が付いたら01時を過ぎていましたた
久し振りに皆さんにお会い出来て楽しい2日間でしたた
抽選会で3等ゲットト
賞品は電信開始セットト
7MhzCW QRPトランシーバー、半田鏝、マニュピレーターキット、ログブッックク
7MhzCW QRPトランシーバーは既に組み立て所有しているので何方かに譲ろうかと思いますす
総会にはオートバイ仲間と一緒に参加しましたた
今年もATAC総会に参加出来ましたた
来年は総会幹事クラブとなります来年は総会幹事クラブとなります
2017/05/28
YAESU アウトドアフェアが開催とのイベント情報を見てHAMショップに出かけて見た
目新しい物は特になかったが気になったのが高級マイク
ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの2つを装備して切り換えて使用するのだそうだ
価格は74,800円也、高価なマイクで当局は眺めるのみ
マイクユニット&本体を実際に触らせて頂きました
以下の写真はYAESU HPより
Micブロック
9分割グラフィックイコライザー
本体
2017/05/26
3月30日に多重通信(J8W)の変更申請を行い昨日やっと審査完了となった
通常遅くとも4週間で審査完了となるが今回は約2か月、通常の倍だ
同様の申請でJA8管内では2週間で審査完了したとの事
Why???
2017/05/17
Kenwood 無線機TM421を Wires-Xノード機に改造して欲しいとの依頼があり検討を始める
本体のみで取説も付属品も無いという事なので先ずは取扱説明書をネットで検索
Kenwoodのホームページには該当機種がなく、海外のホームページからダウンロード
解像度は良くないが何とか使えそうだ
ざっと眺めて見たがノード機として使用出来そうである
現物が届く前に机上で事前検討を開始する
2017/05/13
長期間に渡り問題が発生していたクラブ設置のWires-Xノード局のメンテナンスを実施した
ノード設置局とネットでやり取りをしながらの解決を試みたが時間ばかりが経過し解決せず、本日自由な時間が出来たのでノード局まで出向き対策を実施
同時にWires-X(HRI200)送受信の変調レベルも最適値に調整した
現物を前にすれば原因調査もスムーズ、短時間で解決
2017/04/23
EqualizerAPOに再チャレンジ開始から約1週間、今回は何故か動作が安定して動作している
使い方も徐々に理解出来てその癖も判って来た
上手に使えば十分実用になる
2017/04/08
CBR1100XXに設置した無線機に外部SPマイクを取付た時の事事
配線が終わりハンディー機を使用して動作確認中先ほどまで順調に動作してのに配線を少し短くしただけで送信時にガリガリとノイズが入る様になったた
注意深く調べると、変調が掛かったときのみに雑音が入るる
SPマイクをヘルメットに換えて試しても同様の現象が発生するる
引き回しを変えても直らない、RFの回り込みでもないようだだ
分からない????
こんな事を1時間ほど繰り返した時ハンディー機で送信すると表示画面が消える事に気が付いたた
そう電池切れれ
ハンディー機を使用して確認する場合には要注意だハンディー機を使用して確認する場合には要注意だ
2017/02/07
CaliforniaのCovinaに滞在中のJK1***とWires-Xで交信、携帯電話には遥か及ばないが便利な時代になったものだ
当局は無線機無しのWries-X弁当箱、***はPCから成田EchooLink経由でこれも無線機無し、
成田と深谷で電波は出ているが使用してはいないので無線と交信とは言えないHi
2017/02/04
D-Ster他対応機器2種返還
DV4mini USB 及び DV dongle を立ち上げたが返却したた
取りに来て頂いた時にD-ster対応ハンディー機を持参して頂きシャック内で近辺のD-Sterリピーターにアクセスして見たが何れも接続出来ないい
一気に熱が冷め、無線機の購入は勿論中止、早まって購入しなくて良かったた
良い勉強になりました
2017/02/01
Wries-X弁当箱、DV4MiniやDVDongleを入手したことなどからWries-XとD-Sterに注力
一通り実験が終わったらD-Ster対応無線機が欲しくなった(C4FMはすでに所有))
ハンディー機にするかモービル機にするかか
ハンディーではリピーターまで届くか届かないかのギリギリ、モービル機では持ち歩けないい
ID-51はHotSpot機能(リピーター機能)や端末機能が有るのでたとえリピーターまで電波が届かなくてもD-Sterを楽しめるが新製品のためお買い得ではないい
ID-51 ID-311
2016/12/17
Wires-X HRI-200入手
友人経由で入手したがセットアップCD-Rとケーブル不足足
これではただの箱、早く探してね!!!!
(2015/1~)
2015/01/05
JT-65をやっています
今年の年賀状の中に”JT-65をやっています”と書いている局が2局あった
PSK31は昨年ちょっとかじっては見たがJT-65は受信した事もない
早速ソフトをダウンロードし受信してみた
2015/1/1
今年はアクティブにQRVするつもりです
今年の目標は
無線環境を更に使いやすい良い様に整備
無線機遠隔コントロール対応(IC-7000)
古い無線機の整備(調整・修理)
アンテナ整備(10,18メガのアンテナ設置)
移動運用の実行
オートバイで遠乗りを兼ねてHF移動運用
移動用アンテナ整備
和文の達人
頑張ります
無線独り言
(2014/1~)
2014/12/28
今年も残りわずか
今年も残り僅かになりました
今年中に上げようと思っていた7,10メガのダブルダブレット間に合いそうもありません
オートバイ用の無線機の入れ替え、ミキサーの配線変更が必要です 何とか今年中に仕上げたいと思います
今年は居合の昇段試験の関係でアマチュア無線は少々抑え気味になってしまいましたが来年はオートバイでアクティブに移動運用を行います
2014/06/07
毎年行われている職域クラブのミーティング、今年は伊豆で行われた
昨年無線をやっていた事が判り親しくなった青梅の I さんは体調不良で欠席 一寸残念念
夕食のBBQでお隣にいたOさん、明日の講演会で電波伝搬の実験結果を報告されるとの事事
私と同じように電波伝搬に興味を持ち研究されている方が居られ嬉しくなるる
最近はネットを駆使して情報を収集を集めてる様で私がやっていた30数年前とは環境がずいぶん異なる様だだ
翌日の講演もしっかりと纏めてあり参考になりましたた
解散時にお互いにQRV状況などお話しし、無線での再開をお約束頂いたた
オートバイで参加予定でしたが雨天のため残念ながら車で参加、でも良かった事も沢山有りましたた
・電波伝搬に興味を持っている方を見つけた(無線での再開が楽しみ))
・オークションでオッシロスコープを格安でゲット(オートバイであったなら持ち帰る事が出来ず諦めていた)
・翌日は天気が良かったので伊豆半島の素晴らしい景色を堪能(残念ながら富士山は見えず))
・また途中でオートバイ乗りのおじさんと意気投合し一緒に昼食&懇談談
・現在は伊豆半島にログハウスを建ててお住いの無線仲間で職場の先輩、何時でも泊まりに来て良いとの嬉しいお言葉葉
早速、伊豆半島一周リベンジ計画を立てる心算ですす
2014/05/27
ビックリしたなー
先日の事、いつもの様に早朝7メガで電信練習をしていた
当日は和文でQSOを求められた場合の対応を練習していた
ホレOK?
NOホレ
一通りの練習をした直後私を呼ぶ局が居る
HL2**
普通通りにQSOを始め、レポートと名前を送信し受信すると一気にスピードを上げ和文で送信して来たのでびっくり
(外人と和文でQSOするのは今回が二回目、一回目は30年以上前でVKの局でした)
たぶん先ほどの和文対応練習を聞いていたのでしょう
多少ビックリはしたが相手に合わせて送信スピードを大幅に上げ和文でQSO
外人でも和文を自由自在に使いこなす方が居られるのですね
早速各局に一言
”外人でも和文に出ている人がいる”
”皆さん負けずに和文やりましょう”と
その昔、私もUA相手に片言のロシア語で電信QSOしていた事がありました
懐かしいなー
例えば”またお会いしましょう”はロシア語で打つと
MY OPロTXUWIDIMSロ
でした
2014/05/21
電信仲間がまた一人増えました
電信の仲間がまた増えました
彼が出て来た当日は朝から外出していたのでコンタクト出来ず、後でそのことを聞いていたので是非QSOしたいと思っていました
今朝無線機のスイッチを入れいつもの周波数をワッチしてみると彼が出ているでは有りませんか
交信が終了するのを待ってさっそくコール
無事QSOが出来ました
これを機会に電信にアクティブになって頂きたいと思います
次は何方が出てくるか楽しみです
2014/05/07
今から数十年前、電信で仲間とラグチューする事が夢でした今から数十年前、電信で仲間とラグチューする事が夢でした
その昔、職域クラブの代表であった頃、クラブの仲間と電信でラグチューしたいと思い機会有る毎に電信の世界に誘い込もうとしたが
なかなか思うように行かず自分も長年QRTしていた事もあり最近ではそれを諦めていました
が
昨年あたりから電信に興味を持つ皆さんが少しずつではありますが増えてきて、今では毎朝お声掛けをしあう迄になりました
まだまだ和文でラグチューとは行きませんが少し夢に近づいて来ました
電鍵もエレキーから縦振れへと興味が移りつつある様で当局としてはうれしい限りです
縦振れ電鍵でゆっくりとQSO、なんてかっこいいんでしょうか
そのうち信号を聞いただけで”あっ誰それが出てきた”と分かるようになりそうでわくわくしてしまいます
私のお気に入りの電鍵、叩いた時の音がいいんです Hi
2014/04/09
お合いしてから半年、やっと1st QSO出来ました
昨年の村祭りでお会いした義妹のお友達ご夫妻、ご主人のバックからハンディー機のアンテナらしき物が見えていたので聞いて見た
”アマチュア無線をやっている?”
”Yes”との事なのでコールサインと運用周波数をお聞きした
HFからVUまで幅広くQRVされている様でアクティブに出られている様子
その後メールにてシャックの紹介を頂いたが大型トラックの助手席に無線機が綺麗にセットされている
アンテナもしっかりと整備されています
いつかQSO出来るだろうと教えて頂いた周波数をメモリーに書き込んで機会あるごとに聞いては見たがなかなか聞こえない
お会いしてから約半年たった昨日、モービルにて7MhzでQRVしている彼を見つけた
お仲間と次々とQSOをしており入り込む隙がない
かと言って彼はモービル走行中なのでコンディションの変化が気になる
30分程聞いていたがこのままではQSO出来なくなってしまうと考えてブレイクを入れた
お仲間とのQSO中に割り込む形となったが無事QSOできた
さすが大型トラックに大型アンテナを上げているだけあって走行中とは思えない様なFB電波が届いていました
機会があったらモービルアンテナについてご教授を頂こうと思っています
2014/03/29
バグキーにも慣れて来ました
バグキーを使用している内にだんだんと昔の感覚を取り戻してきました
マニュピレーターは頻繁に使い体に染みついていたので数局との交信で元の感覚に戻りましたが
バグキーはあまり使用していなかったので感覚が戻るまで時間が掛かりそうです
それでも7~8割は回復したでしょうか
縦振れは大昔に受験の際に使用した位で苦手です
バグキーの感覚が戻ったら次は縦振れ電鍵の練習開始です
2014/03/28
最近バグキーでQRVしていますが・・・
先日、バグキーをメンテした事なども有ってバグキーでQRVする事が多くなりました
チャタリング対策も済み、キーも快調に動作し始めましたが新たな問題が発生
先日どこかのOMたちのラグチューをワッチしていたら
”最近キーがうまく打てなくなった”との話題で盛り上がっていました
他人事と聞いていましたがバグキーを使い出して気が付きました
私も同じだアーーーーーー
体が温まった日中は全く気にもなりませんが、寝起き直後のQRVはミスが発生します
電信を始めたその昔、キーングが上手くなるようにと風呂の中で手首をもみほぐしていた事を思い出します
暫くの間手首を柔らかくする運動でもして見ようかな
刀を握った時の手の内も柔らかくなるかも知れません
アーア 歳は取りたくないなー
2014/03/14
タワーの上り下り、疲れます
先日は2月の大雪で落ちたダイポールを上げ、今日はDPの少修整のためタワーに上って来ました
定年後の運動不足のためでしょうか、タワーの上り下りは疲れますす
7メガのDPも上げる予定でしたが疲れたので危険を感じ本日は中止しましたた
山の雪が解けたら毎朝のハイキングを再開し日頃の運動不足を解消したいと思いますす
2014/02/18
大雪でアンテナ落ちた大雪でアンテナ落ちた
14~15日の大雪で3.5のDPが落ちました
大量の雪が残っており、当分の間3.5メガにはQRV出来そうにありません
今回の様な大雪、鉄塔から張っていたダイポールアンテナの線材にタワーが引っ張られタワーが傾きましたが線材が断線した途端スーと傾きが直りました
線材に引っ張られてタワーが倒れる事は有り得ませんが今後大雪の予報が出た場合には予めダイポールを取り外す等考える必要がありそうです
たかが銅線、予想以上に引張強度が有りそうです
2014/02/10
FT5ZM Amsterdam Island エクスペディション
昨日の早朝、いつもの様にRigの電源を入れ、PCをONしたところPCが立ち上がりません
スタートアップがおかしくなったと表示が出て自動復旧しますかと聞いて来たのでYesをクリック
しばらく時間がかかりそうなのでダイヤルをクルクル廻して見ると今朝もAmsterdam Islandのペディション局が聞こえています(電信)
ここの所毎朝聞こえていますが相変わらずドッグパイルとなっています
1度Callしては見ましたが当局の設備では勝てる筈もないと諦めていました
PCの立ち上がりに時間が掛かりそうなので取って貰える筈もないとは思いながら無線機のスプリット運用の練習にと5UPで呼んでみました
一寸高すぎたかな、良く聞いてみると現在は2kcUP辺りを聞いているのが判かりましたので2UP付近で自局のコールサインを2度程叩いてみます
コールバックはありません
まあこの設備では無理でしょうとは思いながらもう一度Callしてみました
なんとCallが返って来ました 確かに私のコールサインです
取れる筈もないとお遊びで読んでいたので少々慌てたが無事交信が出来ました
あっけなく交信出来てしまいました
QRM時にありがちなIHCをISCとミスコピーされることもなくQSO成立
おめでとうございましたHiHi
へーこんな設備でも取ってもらえたと改めてフルサイズDP(と言っても仮上げ状態です)の威力を実感しました
これに気を良くして7MhzのDPも上げようかと思います
昔上げていたフルサイズのHB9CVには遥か及びませんが現状のHF3エレ八木トライバンダーのおまけについている短縮DPよりは良いでしょうからね
PCは自動復旧後多少のトラブルも有りましたが全て解決し早速FT5ZMを電子ログへ記載しました
2014/01/30
新しいデジタル画像通信のソフトをインストールして遊んでみたが
詳しくはここをクリック
EasyPALと言う最近のデジタル画像通信ソフトを導入し、しばらく遊んで見たがQSOに至る前に飽きてしまいました
各種設定も中途半端な状態でダミーを接続しての実験を数回繰り返してみましたがどうも私には相性が合いません
局免変更も交信もしないうちにあっという間に飽きてしまいました
画像通信はアナログモード(FAXやSSTV)の方がまだ面白いような気がします
2014/01/21
SSTV、電信解読ソフトを試用してみました
SSTV 詳しくはここをクリック
電信解読ソフト 詳しくはここをクリックク
Rigの後ろにデーター用のコネクタがあったのでPCに接続してSSTVと電信解読ソフトをインストールして動作させて見ました(何れもフリーソフト)
このSSTV送受信ソフト(MMSSTV)は以前にも使用してみたことがあります
残光式のブラウン管を使用してQRVしていた頃とは異なりPC上で動くので簡単にまた即QRV可能である
(免許の変更申請は必要ですよ)
世の中便利になり仕組みを知らなくても簡単に高機能が使用できるすばらしい世の中になりました
興味があったのは電信解読ソフト(DSCW)、その能力は???
インストールして半日足らず、使い方も今一判りませんが思いのほか正確に解読できています
ただ受信機の性能に頼っている部分も大きいので受信機によっては解読率が大きく落ちる事が予想されます
解読率の向上を目指して各種の設定も出来ます よく出来ているソフトであると思います
もう少し設定などを変えてみてノイズの中の信号解読率の向上を目指して見ようと思います
個人的には”耳で聞いて電鍵で打つ”にこだわっていますのであくまで解読率興味のインストールです
このソフト、送信の練習に最適です 当然ですがモニター音を入力すればキーング通りに解読してくれます
上手い下手が一目瞭然 複式電鍵などの練習に最適です
早速複式電鍵の練習に使おうと思います
2014/01/15
TA-990に外部SP二個付けました
詳しくはここをクリック
最近のRigの同時受信機能は本当に便利です
今まではスプリットで呼ぶ場合、VFO-A、Bをそれぞれ送信、受信に割り当てて運用していましたが
相手がどの様な癖で受信しているのかを掴むのに一々VFOを切り替えて応答している周波数を探しだしてからコールして
していましたがこれがなかなか厄介な作業でした
この点最近のリグは同時に同一バンド2波受信が可能なので相手方の信号を聞きながら同時に相手の受信周波数を
追いかけながら呼ぶ事が出来るので作業効率は抜群です
その上ヘッドフォーンを使って聞くとメンとサブが左右分離して聞こえるのでとても使い勝手が良いのです
昔のRigと比較してもあまり意味はありませんが本当に効率良い運用が出来ます
SP-990と本体内蔵SPでも同様の事が出来ますがRigをラックに収納している関係から内蔵SPの音が
棚の中を廻りこんで外部SPと同じような位置から聞こえて来るのです
これでは使用勝手が悪いので音質は劣りますが手持ちのパソコン用SPを追加する事にしました
当然ですがメイン、サブの受信音は明確に分離され気分の良い運用が出来るようになりました
追加したパソコン用SP、ステレオですので二個ありますが使用しているのは一つです(TS990のサブ受信用)
残りのSPはIC726のオーディオ出力に接続する事にしました
IC-726の上にもキーが乗っていてSPを塞いでいるのです
2014/01/11
10、18Mhz、アンテナチューナー使用で国内QSO問題なし
1.9、3.5DPに10、18Mhzを無線機内蔵のチューナーで乗せて使用していますが国内QSOには問題なく使用出来ています
高さがあるせいでしょうか?
勿論ビームアンテナには敵う筈も有りませんがお遊びでQRVするのであれば十分です
若い頃、HFは大型ビームを上げるのが夢でしたがこの年になって私のレベルではダイポールで十分だと認識しました
一方昨日も書きましたが3.5は十分な性能です
ノイズレベルギリギリの非常に弱いDXの局ともQSO出来ています
若い頃ノイズギリギリの局を相手に毎朝QRVして耳を壊しましたがこれからはノイズギリギリの局など呼ぼうとせず、耳に注意しながらQRVしようと思います
この調子で行くと”今年は本当に無線が再開できました”と忘年会で皆さんに報告出来そうです
2014/01/10
3.5メガはダイポールで十分遊べます
JE1IHC>アンテナにも記載しましたが1.9&3.5メガのダブルダブレット、FBに動作しています
仮上げ状態ではありますがヨーロッパ方面にも良く飛んでいます
JA各局がコールする中普通にコールバックがあります
リニアアンプも有りますがドッグパイルでもない限り必要性を感じません
無駄な(不要な)電気も使わずエコQSOが出来ています
昔の感覚が次第に蘇って来ました
長い間QRT状態が続いており、ミーティングがある度に今年こそは再開しますと行って来ましたが今回は本当にリターンで出来そうです
2014/01/09
電信
その昔、社会人クラブの会長だった頃、会員の皆さんに上級資格を取ってもらい500W免許と部員各局と和文(電信)でラグチューするのが夢でした
100Wまでは変更出来ましたが(当時は電管の検査があった)500Wには出来ずじまいでした
現在はこの事業場も閉鎖され500Wの夢は破れました
もう一つの夢、和文ラグチューは現在進行中(?)です
ごく最近何人かの方が電信に興味を持ち始め欧文ではありますがQRVを始めました
とりあえず欧文での交信が問題なく出来る様になったら”次は和文”と上手におだて上げて夢をかなえたいと思っています
そういう私も長年のQRTが続き、欧文は体が覚えているので全く問題ありませんでしたが和文の送信、受信能力が衰えています
今年に入ってからデジタルテープレコーダーを購入し録音した和文QSOを聴きながら、また3.5や7メガの和文QSOを聴きながら家事をしています
おかげでだいぶ感覚が戻って来ましたが以前の状態には程遠いのです
今月中には昔の状態に戻りたいと思っていますが・・・
2014/01/08
1.9、3.5のダイポールで10メガにQRVしてみました
1.9、3.5のダイポールで10メガと18メガでVSWRを調べて見てみたら何とか使えそうだったのでトランシーバー内臓のアンテナチューナー
でマッチングを取ってみたら両バンドとも全く問題なくチューニングが取れました
1.9、3.5のダイポールなのでお遊び程度にしか使えないだろうと思っていましたが今朝パイルの中10メガで小笠原とQSO出来ました
タイミングが良かったのでしょう、2回目のコールで交信が出来ましたその昔、先輩が”送信機のアンテナコネクターに何かが繋がっていれば
電波は出てゆくよ”とよく言っていましたがその通りでした
何だか儲けた感じがします 今日一日ご機嫌で過ごせそうです
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