Wires-X 立ち上げ
2016/12/18
 
 
深谷アマチュア無線クラブ内にもWires-Xを使用している局が居り従来より興味を持っていた 
毎週のYKYのミーティングでも深谷と成田及び種子島に設置したWires-Xを利用して交信をしている
問題は設置している局がWires-Xの仕様上、直接Wires-Xに乗る事が出来ない事
これを解決する案を考えKGYにはこれを提案していたが私は実機を持っていなかったので実験出来なかった
今回、Wires-Xを入手したので基礎実験を実施して見た
今回はWires-Xを理解すると共に無線機無しでの接続実験を行い基本仕様の確認及び実施案の作成を行う

基本仕様
他局を受信している場合は従来通り受信信号をネットに流す
ネットから流れてくる信号は従来通りWires-X接続に接続されている無線機から送信する
送信する場合はWIRES−Xに接続されている無線機から送信すると同時にネットにも送出す

 JK1MNCから譲り受けた(KGY経由で)YAESU無線のHRI−200


不足していたソフト及びケーブルはKGYより借用


本体の中は基板1枚、改造スペースは十分ある


PC及びルーターの基本設定

ポート解除設定が必要なためIPアドレスを固定化する
ノートPCでの運用ではMACアドレスでの固定をすべきであった


PCのIPアドレスを固定


ルーターの処理
該当PCのIPアドレスを指定してポートを開放


Wires-Xソフトを立ち上げてポートチェックを実施
問題なくポートの開放終了


Wires-Xソフト立ち上がり画面


Wires-X(HRI−200)接続端子仕様


作業中
仮配線が終わり動作が確認出来た


HRI−200のオーディオ信号入出力はUSBオーディオアダプターを使用



設置
HRI−200本体はPCの後ろ、見えない所に設置



配線なども見えぬよう引き廻して第一ステップ終了



ここまでやると無線機を繋ぎたくなる
専用機購入?それとも手持ちの古い機器活用してアナログ゙運用?


設置以降

先ずは特記事項

・ HRI−200とPCを接続するUSBケーブルは付属のケーブルを、またPCに直結する事
”HRI−200”認識出来ない、LAN向け送信できない等の症状が現れる
(USBハブは国内メーカー品でもNGであった)

・ 無線機レスでの運用のため、HRI−200専用USBポート(Mic&SP)のほかLAN入力用SP&LAN送信用SPが必要で
こちらはUSBポート不測の関係からFT757用のUSBオーディオポートを使用している
そのため送受信音量はこれら4つのVRにて調整する事になるが基本は専用USBポート(Mic&SP)はMAX、調整はFT757用のUSBオーディオポートで行う

使用感

・ 細工をしないで素直に使用するのであれば問題はない

・ Gatewayは手持ちの古い無線機でも対応可能であるが出来ればACC端子のある機器、またはMic、SP、スケルチ信号の取り出しが可能なこと

・ G音声信号の遅れ、消失、繰り返し送信、エコー等が気になる


現在、144Mhz<>EchoLink<>成田EchoLink<>Wires-X<>深谷&種子島にGateway中






そのた

2016/12/29

Echolink経由にて成田&深谷&種子島WIRES-XにQRVする場合、WIRES-Xに直接接続されていためWIRES-Xモニタ−上に当局のCallが表示されない
これでは当局がQRVしている事が他局に分からないためEcholinkとWIRES-Xの同時運用実験を実施し問題の無い事を確認した

EcholinkとWIRES-X同時運用中





アマチュア無線JE1IHCその他に戻る


アマチュア無線JE1IHCに戻る



Sekine   Masahiro
All  Right  Reserved