ゼファーに決めた   

 

  

   2週間振りに中古バイクの店を廻る。

 まず一軒目のお店。ここは全国展開の大手販売店だ。店の中に入ってゆくと、以前からある一寸年式の  

 古いワインレッドのゼファーが目に入る。

 400クラスのバイクを見ながら次第に大型バイクのコーナーに。するといつものゼファーの横に1,100

 CCのゼファーがある。走行距離は一寸多いが年式はまあまあと言う所か。

 以前相手をしてくれた営業の I さんが声をかけてくれた。

 話を聞きながら注意深くバイクを確認。方向指示器、マフラーが改造してある。マフラーはオリジナルより

 性能が良いのだろうが私は気に入らない。改造車はいやだと言うと全て元に戻せると言う。車検はまだ少

 し残っているがこれも新しく取り直してくれると言う。

 その分価格が上昇するとは知りながら I さんの言葉に乗せられてしまいそうだ。注意注意。

 しかし I さんの熱心な説明に見積りだけお願いしてみる事にした。

 あれもこれもと要求してもいやな顔一つしない好青年。見積もりは元々の予算を軽くオーバーしているが

 先日のV−MAXのおかげで金銭感覚がなくなって来ている。なんと恐ろしい事だ。

 I さんとしては当然ここで決めたい所だろうがそうは行かない。

 ひとまず店を出て別の中古車センターへ行って見ることにした。

 以前V-MAXの置いてあった店に行ったが新しいバイクは無さそうなので前を通過、X-MAXはまだあった。

 次に黒のゼファーのあった店に到着、すでに売れてしまったのか見あたらないので店の中にも入らずその

 まま I さんと同系列の店に直行し店の中を見て廻ったが気に入ったバイクは無い。営業の方とも話し条

 件を示して検索してもらったが安い買い物ではないし現物確認無しでの購入は度胸がいるのでパス。

 この時点で頭の中では I さんの所にあったゼファーを購入することにしていた。

 I さんのいる店に戻ると I さんが飛び出してきた。見積もりを取り直し、詳細を詰めて契約書にサイン。

 こんな事になるのではないかと持ってきた住民票と印鑑で手続き終了。

 結局、衝動買いでゼファー買っちゃった。本当にいいのかなあ・・・

 下の写真は I さんと私です。(予約したゼファーの前で)

   

 




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